Saturday, August 06, 2005

取り返しの付かないこと

60年前の8月6日、

我々人間は取り返しの付かないことをしてしまった。
人類の歴史の一番恐ろしい罪を犯してしまったあのひから、
人間の歴史は大変変わる事になった。

あの日の青空に太陽が二つ現れ、その新たなる太陽の光にすべてが焼かれ、何万人の命が奪われてしまった。生き物に命を支える太陽と違い、あの日に出た太陽は人間が使った死の太陽だった。

あの太陽は原子爆弾だった。

60年後の今日に至って、その罪を犯してしまった我々人間は本当に後悔したのか?またそういうことを繰り返さないことを確信したのか?皆さんに考えていいただきたい。

今の世界の国々は戦争やテロにだんだん吸い込まれてしまうような気がします。
若者の命や国の資産を無駄に消耗しながら、人間はお金、宗教、イデオロギーの名でいがみ合っている。 人間はなんとおろかと考えてもよいか?

いや、人間はおろかじゃない。また希望がある。
なぜかと言うと、人間だからこそ。
人間は確かに鬼になるときもあるが、でも天使になるときもある。

争いを繰り返さないことでは我々はどうすればよいのか。何がすべきなのか。

まず、武器を持って銃や拳ですべてを解決しようと思うヤツらに対して、言葉や話し合いの力を教えばよいであろう。あの世には色んな意見を持つ人がいる。それを無視して、自分の考えを無理やりに付けさせるのはやがてみんな、いや世界そのものの滅びを呼ぶでしょう。話し合いしながら、他の人の生き方や考え方を尊敬しながら、理解し、相手の視点から世界をちょっと見たらいい。

後は真実を探すものだ。今の時代は情報の時代とよばれることとはいえ、私たちの手の元に入れる情報は本当なのか、誰かにきれいに準備され、餌みたいに私たちに渡せれるのか。
本を読んで、他者と直接話し合って、頭を良く使って、そして冷静に客観的に実際のことを探すのだ。

他者に対するねたみ、うらみ、怒り、疑い、それは人間に永遠まで残る気持ちではあるが、
人間はこれを乗り越え、殺し合いの悪循環を断ち切る日が来ることを切なく願います。

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