JJLCラマダンイベント(3) 日本滞在報告会+イフタール
今年はINDEXという青年交流プログラムに日本語学習者5名が参加しました。
3名はスピーチ大会の優秀者で、残りの二人は在ヨルダン日本大使館のご協力をいただいて、JAAJ日本語講座の学習者2名の追加となりました。
そのINDEXプログラムはずっと前からヨルダンが参加していたプログラムで、私もこのプリグラムの元参加者でした。私は97年始めて日本に行ったのこのプログラムでした。
今年の報告会の目的は、日本に行く興味の有る学習者にそのプログラムを紹介することによってこれからの日本語学習に励んでもらうことはもちろん、日本に行った人、日本での生活を経験した人の話を聞いて、どのような経験だったのか、何を感じて、学んだことを共有することでした。
5名の準備は大変良かったです。PPTを作ったり、写真を用意したり、実際に日本で荷に入れたものを見せたりすることによって、報告はうまくいきました。

楽しかったこと、つらかったこと、日本に行って印象に残ったことを挙げてもらって、日本の滞在によって自分の日本語レベルにどのような影響があったのかを紹介いただきました。ホームステーや学校の訪問、観光地の訪問やアクティビティーはたくさん紹介されました。
私が今回の皆さんの発表を聞いて、受けた印象は、みんなにとって今度の日本滞在はきわめていい経験だったことです。蒸し暑さ、人間関係、いやなエピソードはもちろんありましたが、やはり日本にいた時間は夢のようでした。
短いプログラムで、日本のすべてをみ極める時間がまったくないから、このまま日本に好印象を持つことは不思議ではありません。日本はずっと前から憧れの国ですし、いやなことを経験することない時間でした。
一番心にのかった発表者の言葉は、最初は自分の国と日本を比べて落ち込んだこともありましたが、最初はいやな複雑な気持ちいっぱいだった皆さんの心の中に、自分の国、文化への新たな尊敬や関心が生まれたことでした。
Nさん、Mさん、Lさん、Rさん、Bさん、大変すばらしい発表でお疲れ様でした。
他の文化をみて、自分の文化を振り返る。それが私の意見でみたこのようなプログラムのほんの狙いだと思います。
日本ファンが生まれたことはうれしいことですが、日本やヨルダン両方とも大事にする、お互いの国のために働く優秀な人材を育成することが大事です。
自分は絶対否定してしまってはいけません。
そのようなメッセージが皆さんに伝わったことを願っています。
インシャー・アッラー
一生懸命のBさん。大変いい滞在だった見たい!
「皆さん、日本に行けるために一生懸命頑張って」をアドバスしました
日本で柔道体験のRさん、実際に技を見せてくれました!強い!
報告会が終わったら皆さんは近くに店でイフタール(断食のじかんが終わる食事)を一緒にいただきました。皆さんを立派なレストランに行ってもらいたかったですが、貧乏日本語教師と学習者にはやはりファストフードしかないです:D しかも、主催者の先生の好みの店で、皆さんに少し申し訳ないと思いました。ま、今度は豪華な店を狙っていきましょう。
ぱくぱく!もぐもぐ!がぶがぶ!A先生、ごゆっくり!
食べ物は逃げませんよ:P
食べ物は逃げませんよ:P
皆さんは楽しく召し上がりながら、たくさんおしゃべりをしたり、新しい友達を作ったりしました。
今回は日本人の方何人に報告会にお越しいただいて、その後、一緒にイフタールに行きました。
また日本から最近戻った大先輩のKちゃんもご参加いただいて、大変いい刺激だったと思います。
報告会は少し時間オーバーで教室で発表できなかったWさんの報告をいただきました。
Wさんは高校生で、学校の間の交流プログラムで日本の高校に短期間で入学しました。
めったにないこのチャンスをえたWさんはいろいろいいことを学んだという印象を受けました。
忙しい高校生の毎日に圧倒されるかもしれませんが、日本の高校生のように、学校の生活を豊かにすることを心がけて、今度自分の学校で日本で体験したことをドンドン応用したい気持ちでいっぱいもどりました。Wさん、大変いい発表でした!
そしてなによりも、このイフタール会は同僚のA先生と多くの学習者の別れのときになりました。
先生にお世話になっていた学習者からは感謝の気持ちあふれる言葉を聴いて、少し涙がでたような漢字がしました。A先生はこんなに愛されている先生ですから当たり前ですね。
来年またイフタール会を是非開きたいと思います。
より広いところで、よりいいメニューでもっと楽しい会にしたいと思います。
イフタールのべニューで話すWさん!すみませんでした!
ちなみに、写真の右側は「キッズ・コーナーで」でした。
ファミリーレストランですからね:P
今回の一番大きな失敗は報告会のUstreamでした。回線はあまりにアップ速度が遅くて、配信が良く切れてしまいました。しかも全部アラビア語で、日本人の方にとって、雰囲気や気持ちしか伝わっていませんでした。すみませんでした~!
最後に司会をいただいたN先生、大変お疲れ様でした!
Labels: Japanese events, Japanese language education, JJLC, personal, 日本語教育, 特別企画









3 Comments:
ヨルダン人高校生が日本に行くことができてとても嬉しいニュースでした!
皆さんの発表もすごい良かったと思います。2007年の自分の発表は内容はよく思い出せないけど今年の皆さんの発表と比べるとダメだったと思いますw
アマニ大先輩!
報告会に来てくださってありがとうございました。出来るだけ多くのヨルダンの若者に日本の滞在経験があればいいですね!
いろいろ学びの機会がありますから。
これからの日本語関係イベントに是非お越しください^_^
どんな形でも日本へ行った経験が今後のみなさんの人生にとって良いものになってくれたらうれしいですね。
Wさんの件は司会の時間配分ミスでした。すみません。
次回もがんばりましょう!
Post a Comment
<< Home