日本語教師がこれから考えるべきこと:学習者のオンラインコミュニティー作り
ネットを使って日本語を独自で学んでいる人は最近増えています。その中、SNS、ソーシャルメディア、ソーシャルネットワークを利用して学んでいる人も多いでしょう。
それは基本的にいいことだともいます。身の周りにあるリソースを最大限に活かすことは外国語のコミュンケーション能力の取得に成功する学習者の証だと思います。それを否定するスタンスをまったく持っていません。
ただその手段の一つであるソーシャルメディア、ソーシャルネットワークに頼るのは考え直すべき時代になってきたと思います。
毎日かのように報道されるSNSの不正、悪用を受けて、私は個人的にSNSの使用を最低限に押さえています。SNSプラットフォームの本当の目的は「人をつなげて、総合理解を深める」という理想より、「社会にどんな影響があっても、人の膨大なデータを利用して、おカネを最大限に儲ける」ということは明確になってきました。
それでも構わないと思う人もいますが、わたしはもう賛成できません。
ですから学習者にSNSの利用をおすすめする気にはなれません。それと同時にSNSでできるソーシャルラーニングの機会を奪いたくないです。その葛藤を抱いている私は、これからのデジタル時代を生きる日本語教師がとして学習者のオンラインコミュニティー作りのあり方を考える必要性を感じています。
既存のSNSプラットフォーム(FB、ツイッターなど)を使うメリットは確かにあります。運営・管理する負担がない、機能が豊富である、ユーザーベースが非常に広いことは否定できません。間違いなく「ベンリ」です。でもその便利性によって学習者にプラバシーを失わせ、SNS依存、フェークニュース、デマ、オンラインいじめなどの被害の遭う可能性も低くありません。
解決策として、デジタルメデイア・ソーシャルメディアのリテラシーに力を入れてソーシャルメディアを使ってもらうのは一つの手かもしれませんが、現実的にできるものではないと思います。それは教育システムの改善でしかできないスケールの大きい問題です。教師一人として学生への助言はできるが、影響があまりないかもしれません。
私は学習者にSNSの利用をやめることを求めません。
その利用をするかどうかは個人の自由ですし、SNSの危ないところをちゃんと分って、賢く使っている学生もいます。
私はもし自分の学習者にソーシャルラーニングをさせるとしたら、もっとHands-onアプローチをとったほうがいいと思います。
私はこれからeラーニングコンテンツの開発に力を入れてライフワークにしたいです。
開発するソリューションに是非ソーシャルラーニングの要素を取り入れたいと思います。
学習者の発言の自由、クリエイティブティー、学ぶ楽しみを守りながら、かれらのプライベートを守りたいです。それをすればいいかまだ考え中ですが、いくつか大事なポイントをまとめました:
これは全部正しいと思っていません。
他の日本語教師、その分野の経験や専門知識を持った方とディスカッションしながら、SNSに頼らないソーシャルラーニングの新しいあり方を考えて行きたいです。
それは基本的にいいことだともいます。身の周りにあるリソースを最大限に活かすことは外国語のコミュンケーション能力の取得に成功する学習者の証だと思います。それを否定するスタンスをまったく持っていません。
ただその手段の一つであるソーシャルメディア、ソーシャルネットワークに頼るのは考え直すべき時代になってきたと思います。
毎日かのように報道されるSNSの不正、悪用を受けて、私は個人的にSNSの使用を最低限に押さえています。SNSプラットフォームの本当の目的は「人をつなげて、総合理解を深める」という理想より、「社会にどんな影響があっても、人の膨大なデータを利用して、おカネを最大限に儲ける」ということは明確になってきました。
それでも構わないと思う人もいますが、わたしはもう賛成できません。
ですから学習者にSNSの利用をおすすめする気にはなれません。それと同時にSNSでできるソーシャルラーニングの機会を奪いたくないです。その葛藤を抱いている私は、これからのデジタル時代を生きる日本語教師がとして学習者のオンラインコミュニティー作りのあり方を考える必要性を感じています。
既存のSNSプラットフォーム(FB、ツイッターなど)を使うメリットは確かにあります。運営・管理する負担がない、機能が豊富である、ユーザーベースが非常に広いことは否定できません。間違いなく「ベンリ」です。でもその便利性によって学習者にプラバシーを失わせ、SNS依存、フェークニュース、デマ、オンラインいじめなどの被害の遭う可能性も低くありません。
解決策として、デジタルメデイア・ソーシャルメディアのリテラシーに力を入れてソーシャルメディアを使ってもらうのは一つの手かもしれませんが、現実的にできるものではないと思います。それは教育システムの改善でしかできないスケールの大きい問題です。教師一人として学生への助言はできるが、影響があまりないかもしれません。
私は学習者にSNSの利用をやめることを求めません。
その利用をするかどうかは個人の自由ですし、SNSの危ないところをちゃんと分って、賢く使っている学生もいます。
私はもし自分の学習者にソーシャルラーニングをさせるとしたら、もっとHands-onアプローチをとったほうがいいと思います。
私はこれからeラーニングコンテンツの開発に力を入れてライフワークにしたいです。
開発するソリューションに是非ソーシャルラーニングの要素を取り入れたいと思います。
学習者の発言の自由、クリエイティブティー、学ぶ楽しみを守りながら、かれらのプライベートを守りたいです。それをすればいいかまだ考え中ですが、いくつか大事なポイントをまとめました:
- 個人情報を守ることが大事、最低限の個人情報を収集するようにする
- サイトが持っている情報をいつでも見ることができ、その情報はどう使われているかを透明化する。成績記録管理、オンライン学習ポートフォリオを作成するとき生じる情報はユーザーの所有物。
- 情報のコントロールをユーザに与える(削除できる、別のサイトに移行できる )
- ユーザーに発言・発信することに対する価値・プライド・責任をちゃんと伝える。 言葉のちからをわかってもらう。
- オンラインコミュニティーの構成をちゃんと考える(グルーピング、人数、コメニケーション手段、運営管理・モデレーションのルールなど)
- 理想的にコミュニティーのガバナンスを学習者にやってもらう。コミュニティー作りは最終的に学習者が主体にならないといけません。
- 活用するソフトやプラットフォームをちゃんと調べて選択する。理想がオープンソース、機能や構成が透明である、故事情報扱いの良好なポリシーを持ち、ユーザーやユーザーの情報を「Product」として扱っていないプラットフォームやサービスを探す。
- 運営費をどうやってカバーするをちゃんと考える。
これは全部正しいと思っていません。
他の日本語教師、その分野の経験や専門知識を持った方とディスカッションしながら、SNSに頼らないソーシャルラーニングの新しいあり方を考えて行きたいです。
Labels: eラーニング, personal musings, ソーシャル・メディアとネットワーキング、Social Media, 日本語教育





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